歯が抜けてしまった場合

抜けてしまった歯を放置するリスク

歯が1本くらい無くなっても、目立たない場所であれば大丈夫と思っていませんか?実は、見えない部分でも抜けてしまった歯を放置することは良くありません。例えば下の奥歯を1本失ったとしましょう。そのまま放置していると、無くなった歯の上にある歯が、下の歯ぐきに当たるくらい伸びてきてしまうのです。また、抜けた歯の左右に生えている歯が動いてしまい、噛み合わせが悪くなることもあります。
上顎の歯と下顎の歯がしっかり噛みあっているのが、正常な状態。歯を1本失うだけでも様々なトラブルを引き起こすことから、失った歯を決して放置してはいけません。

もし歯が抜けてしまったら ―5つの治療の選択肢―

ブリッジ

メリット
  • 喪失部の隣の歯で固定するのでしっかり噛める。
  • セラミック素材を選択すれば天然の歯に近い自然な仕上がりになる
デメリット
  • 固定するために健康な歯を削る必要がある
  • 土台になっている歯に負担がかかってしまう
  • 歯肉と人口歯の間に汚れがたまり炎症が起きやすい
  • 広範囲の欠損には対応できないことがある

保険の入れ歯

メリット
  • ブリッジで対応できない大きな欠損も治療できる
  • 健康な歯を削る必要がない
  • 安価に失った歯の治療ができる
デメリット
  • 噛む力が天然歯の30%~40%程度になってしまう
  • ずれやすいので違和感が出やすい
  • 取り外して手入れする必要がある

自費の入れ歯

メリット
  • 金属を使わないのでアレルギーが起こりにくい
  • 審美的にできる
  • 保険の入れ歯より違和感を軽減できる
デメリット
  • 保険が適用できないので費用がかかる
  • 修理が必要になった時、お預かりしなければならないときがある
  • 取り外して手入れする必要がある

ダイレクトボンディング・ダイレクトブリッジ

メリット
  • 歯を削る量を減らすことができる
  • 1回で治療が終わる
  • 周囲の歯を痛めにくい
  • 欠けたり割れたりした場合の修理がしやすい
デメリット
  • 長期間使用すると変色する可能性がある
  • 噛み合わせが強い場合は欠けたり割れたりする
  • 1本仕上げるのに時間がかかるので、広範囲の治療には向かない

インプラント

メリット
  • 顎の骨に固定するので違和感がない
  • 天然歯の80%程度の噛む力を取り戻せる
  • 見た目が天然の歯に近い
デメリット
  • インプラントを顎の骨に埋め込む手術が必要になる
  • 健康状態によっては施術できないことがある
  • 定期的なメインテナンスが必要になる
  • 保険が適用できないので費用がかかる
  • 治療期間がかかる

インプラント治療の流れ

詳しい検査と治療計画の説明

顎の骨の状態や、お口の中の健康状態を詳しく検査します。CTやレントゲンを使って見えない部分も精密に検査することが、安全なインプラント治療につながります。

長期的な治療になるので、全体の流れや費用についても患者さまが十分理解できるように説明いたします。

1次手術

顎の骨の状態や、お口の中の健康状態を詳しく検査します。CTやレントゲンを使って見えない部分も精密に検査することが、安全なインプラント治療につながります。

長期的な治療になるので、全体の流れや費用についても患者さまが十分理解できるように説明いたします。

2次手術

人工歯根が定着したら、アバットメントという人工歯とインプラントを連結する部分を取り付けます。

人工歯の装着

歯の型取りを行い、人工歯を製作します。最終的な歯が完成するまでは仮歯を装着していただくため、普段通りの生活が可能です。

しんどう歯科クリニック 046-258-3718 お問い合わせはこちら
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